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法人向けコース

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法人向けコースの特徴

  • 業界最多のコンテンツ量

    基礎から実践にまで対応した、500を超えるコンテンツが揃っています。

    【収録コンテンツ】
    Python基本文法 / 基礎数学 / 基礎統計 / Scikit-learnによる機械学習プログラミング / Kerasによる深層学習プログラミング / 各種アルゴリズムの理論 / データベース操作 / Webスクレイピングによるデータ収集 / データ前処理 / 実践データ分析手法など
    収録コンテンツを見てみる
  • 一人ひとりに合わせたカリキュラム

    到達したいゴールを選ぶと、達成するまでの最適な学習ルートが提案されるシステムのため、各学習者に最適なカリキュラムが500を超えるコンテンツの中から自動で生成されます。

    学習者に不足しているスキルを基に学習ルートを生成するため、無駄なく着実にスキルを身につけることができます。

    全てのゴールを見てみる
  • 進捗管理ダッシュボード

    管理者は、学習者の進捗を細かく確認することができます。
    メンバー全体の進捗具合や、学習頻度、メンバーそれぞれのつまずきポイントなどが把握できます。

    学習者は、テキストページで質問を投稿することができます。

AIアカデミービジネスを
受講することにより
幅広いAI活用が
できるようになります

  • 売り上げの予測

    来季に販売する商品の個数・翌月の来客数・チケットの価格といった、数値の変動を予測できます。

  • コールセンターの自動化

    音声認識や自然言語処理を用いることで、コールセンターやFAQの応対を自動化することができます。

  • 顧客のグループ化

    職業・年齢・購入履歴などの属性を元に、顧客をグループ化することができます。マーケティングの施策評価や差別化戦略の策定などに役立ちます。

  • 商品のレコメンド

    ユーザーの属性に応じて、自社コンテンツのオススメをすることができます。ECサイト・求人サイト・ニュースサイトなどで役立ちます。

  • 画像から文字の抽出

    書類や保険証など、文字が含まれる画像から文字を抽出できます。従来、手入力していた業務を自動化し、コスト削減やミスを減らす事ができます。

  • 画像の分類

    大量の画像データに対して、何の動物が写っているか、何の植物が写っているか、誰が写っているか、といった分類ができます。

  • 外観の不良検査

    製造業などの現場では、目視での検査の課題に対して、外観の不良検査を自動化できます。

  • 動体の検出

    物体検出にて車や人などを検出することできます。インフラ産業では、外壁や床などの検査を自動化し、人的作業のコストを削減できます。

ご利用企業様

下記以外に複数の上場企業様にもご利用いただいております

  • AltX
  • MCL盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校
  • Info Farm 株式会社インフォファーム
  • MAISON MARC
  • ERAS
  • SandBox
  • BlueHeats
  • PIXEL HEARTS
  • SATISFILL
  • みんなシステムズ Software for everyone

導入事例

  • A社(製造業大手/精密機器)

    課題
    統計・数学は学習済みだがプログラミング未着手で、Pythonで実務に活かす道筋が不明だった。
    研修内容
    AI Academy Businessを用い、写経でライブラリの読み込み~データ可視化の基本フローを段階解説。ランダムフォレストの重要度解析、実測値×予測値の可視化、交差検証の可視化まで実施。
  • B社(化学メーカー)

    課題
    機械学習やプログラミングに関心はあるが、業務効率化につなげる具体像が描けなかった。
    研修内容
    AI Academy Businessを用い、データ読込→分割→モデル作成→予測→重要度抽出→可視化を写経で習得。基本構成パターンを確立し、すぐ使える事例コードを提供。
  • C社(化学メーカー/研究開発)

    課題
    データサイエンスに興味があるものの、前処理~評価までのモデル構築の全体像が体系化できていなかった。
    研修内容
    写経型ハンズオンで機械学習プログラムの基本構成を定着。ランダムフォレストによる特徴量重要度の抽出と可視化までを一連で解説。
  • D社(製造業)

    課題
    情報収集などでAIを活用したいが、どのように使えばよいかの方向性が不明だった。
    研修内容
    AI Academy Businessのカリキュラムに基づき、データの読み込みから予測・可視化までを体験し、情報収集で得た知見の活用プロセスを整理。
  • E社(ソフトウェア・SIer)

    課題
    ノーコードAI(Dify)や生成AIを実務へどう落とし込むかの全体像が不足し、AI活用を前提とした業務プロセス再設計の方向性も具体化できていなかった。
    研修内容
    基礎編ハンズオンを通じて、要件整理→ユースケース抽出→アプリ構築→運用設計までを一気通貫で解説。デモを交えて現場業務に直結する活用方法を提示し、質疑応答を通じて即日実務への適用方針を明確化。
  • F社(情報・通信)

    課題
    Difyの新機能(エージェントノード、メタデータ等)のキャッチアップと、企業内で安全に活用するための設計指針が不足していた。ナレッジ取り込みや分岐出力設計、外部連携も課題となっていた。
    研修内容
    基礎編・応用編を通じて初期設定から最新機能までを体系的に整理。セキュリティを考慮したAPI/Webhook設定、ナレッジの取り込み精度向上、出力分岐設計、外部ツールとの連携手法をハンズオンで実演し、運用設計のベストプラクティスを提示。